とんび
重松清
父親書房の書籍の中では珍しい小説です。舞台は昭和30年代から始まります。瀬戸内海に面する田舎町で、運送業に携わるヤスオ。けっかっぱやくて、負けず嫌い。減らず口ばかりたたく、まるで寅さんや両さんのような昭和の男。最愛の妻美佐子との間にはアキラが生まれ、慎ましやかに幸せをかみしめる日々を送っていたのだが・・・。男で一つで、いや、たくさんの温かい手の支えを得ながら、息子を育てることに。不器用なヤッさんの奮闘ぶりが現代の父親にとっても励みになるはず。

ダメパパおおたが実際に読みあさった育児関連本百冊以上の中から、おすすめの本だけをピックアップして紹介します。
しつけ、夫婦関係、心理学など、ジャンルごとにソートできます。
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安藤哲也、小崎恭弘(NPO法人 Fathering Japan編)