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パパのヒント&トピックス

2014年01月16日たまごクラブにおおた監修記事掲載

★お知らせ★

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1月15日発売の「たまごクラブ」の新連載「夫専用」たまごクラブ初回の監修者としてコメントしてます。

Q 妊娠してから妻はどう変わった?
a 「つらい」「もうヤダ」などと弱音を吐くようになった。
b「なんで帰りが遅くの?」などと難くせをつけるようになった。
c 最初はいろいろと怒っていたが今は特に何も謂わなくなった。

いちばんやばいのはcです。
詳しくは誌面にて。
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2013年12月28日産後クライシスには意味がある

★パパのヒント★

※この記事は20013/11/19に掲載し、その後随時アップデートしています。

産後クライシスという言葉が話題になっている。
産後、夫婦の愛情が冷めるという現象だ。
これは古今東西不変の現象である。
「産後クライシスを回避せよ」的な書籍も売れている。

しかし産後クライシスが生じること自体に、実は大切な意味がある。
 
そういう主旨のブログを書いた。
1と2はいっていることは同じ。前者は平易な言葉で、後者は心理学的に書いている。
1を読んで腑に落ちないところがあったら、2を読むといいかも。

夫が育児や家事に積極的であることが産後クライシス現象を緩和するということはあるだろう。
ただし、私がこれまで聞いてきた父親たちの話からすると、産後クライシスをこじらせてしまっている夫に共通するのは、妻を「母親」としか見られなくなっている夫なのである。
「やってもやっても認めてもらえない」と嘆く夫は、「母親としての妻を、父親としてサポートする」という意識になってしまっていることが多い。
そういう気持ちでいくら育児・家事をがんばっても、産後クライシスは軽減できないだろうと私は思うし、実際にうまくいっていない。

ということも書いた。

そもそも「少子化を防ぐために子どもを生もう!」「産後クライシスを防ぐために育児をしよう!」といえばいうほど、出産や育児を「目的」のための「手段」に貶めてしまうという負の側面があるから気を付けてほしい。「学歴のために勉強しよう!」みたいな、本筋を外した話になってしまう。
そういう側面があることは否定はできないが、それをメインメッセージにしてはいけない。
産後クライシスについてみんなに知ってもらうことはとっても大事。
しかし、「産後クライシスを回避するために育児しよう!」という結論に結びつけるのは本末転倒だと思う。

NHKの『産後クライシス』(緑の表紙)よりも、岡野あつこさんが書いた『産後クライシス』(ピンクの表紙)のほうがダンゼンに本質的なことが書かれているのでおすすめ。

そして、一応、男性ばかりが悪者にされるという風評を食い止めるために、NHKのデータの取り扱いの誤りも指摘しておきます。ああ、ほんと、めちゃくちゃ......。
これについてはデータの大元のベネッセの方とも直接お話ししました。
ちゃんとデータを見てもらえればそういう意味じゃないということがわかるはずなのに、一部だけを利用されてしまった。取り上げていただけるのは有り難いが、私たちの間でも複雑な気持ちが広がっています」とおっしゃっていた。そりゃそうだろう。

いや、たしかに奥さんに家事も育児も押し付けっぱなしの男性は多いんですよ。でも、犯人捜しやダメ出しでは、彼らは変わらないでしょう

産後クライシスをじっくり考えると、「そもそも、人はなぜ結婚するのか」という問いにもたどり着く。それについても書いた。

幸せな家族を築くということは、この世に天国をつくるような奇跡的な営み
成功すれば家が本当に天国になる。他に何も要らないと思えるようになる。
奇跡的な営みがそう簡単にできるわけがない。何十年も時間をかけてつくるもの。
それに一度天国っぽくなってきたからといって、怠けているとすぐに天国は崩壊してしまう。
天国を天国であり続けるために必要なのはたぶん誠実さと勤勉さと感謝の気持ち。
赤の他人が結婚して、親になって、いきなり幸せな家族になれるわけがない。
「子どもができたらしあわせいっぱいになるはずなのに、産後クライシスなんておかしい!」なんて幻想を抱いているほうがおかしい。

12/6、NHKが、今度は「母娘クライシス」という特集を組んだらしい。番組を見てはいない、しかし産後クライシスが話題になっているときに母娘クライシスに注目することには大変に意義がある。これらは同根である場合も多いからだ。
そのことについてもまとめた。
産後クライシスを小手先で回避してしまうと、肝心の人間的成熟が得られない
そうすると、産後クライシスがおわったとしても、セックスレス、不倫、保育園クライシス、職場復帰クライシス、転職クライシス、お受験クライシス、姑クライシス、ご近所クライシス、中学受験クライシス、思春期クライシス、更年期クライシス、リストラクライシス、定年クライシス...いろんなクライシスが次から次へと押し寄せることになる。

12/18にはNHKラジオ第一の「ラジオあさいちばん」の「おおたとしまさの子育てのトリセツ」のコーナーで産後クライシスについてお話ししました。
そのときの音源はこちらで聞くことができます。

12/25東洋経済オンラインに拙稿「『産後クライシスを回避せよ』にご用心!」が掲載された。あの記事はもともと6000文字くらいあったものを文字数制限の関係で約半分にまで切りつめたもの。多少言葉足らずな部分もあるので、下記URLにオリジナル完全版を掲載しておく。

1/25 オールアバウトに5回連続で掲載した「間違いだらけの産後クライシス論争」がまとめ記事になった。編集担当(30代子育て中の女性)がNHKの本を読んで、「論理展開の雑なこと!」とびっくりして、おおたの記事を多くの人に読んでもらわなきゃということで、まとめてくれた。これがいちばんまとまっていてわかりやすいかも。
 

参考図書を「父親書房」「産後クライシス」のコーナーにまとめた。
海外の文献がメイン。科学的な検証や事例が豊富。ただ、どれも分厚いし、ちょっと難しいものも多いのでとっつきにくいかもしれない。
これらの本を読む父親読書会みたいなものを開催するのもいいかもねと思い始めた。
どれも分厚い本なので、1カ月に1冊くらい課題図書を決めて、事前に読んで、印象に残ったところをみんなでシェアするみたいな。
思い込みで男の子育てを語るのではなくて、ちゃんとした知識を身につけるという主旨で。
来年やるか!
どなたかご興味のある方がいれば、ご連絡ください。→やること決定!興味のある方連絡ください。
 
そして、まさに産後クライシスを前向きに乗り切るための具体的な方法を、
パパ向けには『忙しいビジネスマンのための3分間育児』(ディスカヴァー)
ママ向けには『パパのトリセツ』(ディスカヴァー)
に、すでに著しておりますので、よろしければどうぞ。

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2013年12月19日『Dream Navi』におおたコメント記事掲載

★お知らせ★


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教育月刊誌『Dream Navi』2014年2月号の「やってよかった中学受験」の特集の巻頭で、「そもそも、なぜ中学受験をするの?」というテーマでコメントした記事が、4ページにわたって掲載されています。
中学受験のメリットを、入試の前と後の2つの面から語りました。
同じ記事の後ろに、リクルートで同期だった経沢香保子さん(桜蔭出身、現在は株式会社トレンダーズ社長)と、拙著『女子校という選択』でインタビューさせていただいた日テレのアナウンサー馬場典子さんも載っていて、思わぬ共演にうれしい!

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2013年12月19日『0歳からやっておきたい教育』におおたコメント記事

★お知らせ★


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日本経済新聞出版社の『0歳からやっておきたい教育』vol.5に、「時間がなくても大丈夫!現役イクメンパパからのアドバイス」という記事が掲載されています。
拙著『忙しいビジネスマンのための3分間育児』の内容に沿って「家族時間は量より質」を語っています。

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2013年12月09日新刊『アラフォー男子の憂鬱』発売!

★お知らせ★


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12月10日新刊『アラフォー男子の憂鬱』(日本経済新聞出版社)が発売になります。
赤木智弘さん、速水健朗さん、常見陽平さんとの共著です。
おなかぽっこりの4人の写真がふんだんにレイアウトされているというシュールな本。

俺たち、損してない?
3人に1人は浪人したし。。。
バブルは無縁だったし。。。
就職氷河期だったし。。。
結婚、難しいし。。。
と言いつつ、明るく生きるアラフォー男子の過去と未来。


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2013年12月05日新刊『間違いだらけの中学受験』発売!

★お知らせ★


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12月7日 新刊『間違いだらけの中学受験』(KKベストセラーズ)が発売になりました。

受験ノウハウではなく、受験にまつわる様々な情報の間違いを指摘しています。
たとえば週刊ダイヤモンド名物の「合格力ランキング」の論理的欠陥を指摘しています。
あれ、はっきり言ってでたらめです。

【CONTENTS】
第1章 週刊誌、インターネット、玉石混淆の中学受験情報
第2章 学校偏差値は操作できる
第3章 風評だらけの学校選び
第4章 中学受験勉強は、かわいそうで無意味か
第5章 塾選びより大切なのは、塾を使いこなすこと
第6章 親に必要なのは、振り回されない強さ


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2013年12月05日「父親書房」にためになる本を追加しました

★お知らせ★

久々に「父親書房」に本を追加しました!
ジャンルも2つ追加しました。
特に海外研究事例が豊富な本のジャンルの本はどれもおすすめです。
どれも分厚くてちょっと難しいですけど、「思い込み」ではない、育児観、夫婦観が磨かれます。
「産後クライシス」の参考になる本 http://www.papanonayami.net/book/cat66/
海外研究事例が豊富な本 http://www.papanonayami.net/book/cat67/

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