パパアンケート結果「悩み」
子どもについて
<パパたちのコメント>
・「男の子がほしい自分としては娘のおままごとに上時間付き合うことがとても苦痛」
・「モノで子どもを釣って甘やかしてしまう。何でも好きなモノを食べさせてしまう。パパの責任です」
・「上の子がすぐすねる。人見知りが激しく、仲良くなるまでに時間が掛かる」
・「おじいちゃん、おばあちゃんに甘やかされている」
・「将来、どんな教育の選択肢を与えればいいのか悩む」
・「間違った育児をしてしまわないか心配だったが、子どもが4歳に位になって、親がバカでも勝手に育つもんだと気付いた(発想が変わった)」
・「吃音(どもり)が出て悩んでいる。ストレスが多いと起こることらしいので。ストレスを感じやすい性格なのかなと」
・「子どもをあやすことができない」
・「お風呂の入れ方がわからない。シャンプーが目に入ると泣き出す」
・「行動がアグレッシブすぎる。高いところからジャンプするなど、していいの?」
・「おもちゃで遊びながら食事するのはしょうがないの?」
・「平日あまりかかわれない分、休みの日には抱っこムシになってパパにくっつきっぱなし。それだけがまんしているのかと思うとついつい甘やかしてしまう」
・「言葉の遅れなど、発育が遅いと心配になったこともあったが成長とともに解消」
・「おじいちゃん、おばあちゃんに甘やかされる。やめてほしいが、妻の両親には言いづらい」
・「ママにばかりべったりだった。週末にママ抜きで散歩に出かけたりするとパパにもなついてくれるようになった。ドキドキワクワク感を持たせるようにしたのが良かったかと思う」
・「極力自由にしてあげたい反面、安全確保へのバランスが難しい」
・「息子の感情の起伏が激しく、もっと友達と仲良くしてほしい。喜怒哀楽がはっきりしているので、衝突が多い。ある意味ではいいことだとは思うけど」
・「子どもが気に入らないことをすると、そのときの自分の気分で感情的に怒ってしまい、自分がイヤになることがあります」
・「将来の異性関係」
・「甘やかしても厳しすぎてもいけない。バランスが難しい」
・「自分が甘やかしすぎたこともあり、無礼で生意気な子どもになった」
・「父親としての威厳がない」
・「子どもが悪いことをしたときにどうやってしつけるのか、しつけの方法が難しい」
・「好き嫌いをどうにかしたい」
接する時間が少ないため、限られた時間で子どもの笑顔を見たいと思うと、
どうしても甘やかしがちになるのはしょうがないと思います。
人は誰でも他人からの反応を求めて生きています。
それを心理学用語でストロークと言います。
子どもの笑顔はパパにとって最高のストローク。
それを得るためにおもちゃやお菓子を買い与えてしまうことは誰でもすることです。
おじいちゃんやおばあちゃんの心境も同じでしょう。
そこで考えてほしいのが、子どもを甘やかさなくてもストロークを得る方法です。
例えば、おもちゃやさんに行かなくても、一緒に手作りおもちゃをつくることでストロークは得られます。
輪ゴムでっぽうや、石けん水のしゃぼんだまでも十分です。
もしくは子ども以外からストロークを得る方法も考えるといいでしょう。
そう、ママからです。
子どもを甘やかしてしまうときって、仕事で疲れていたりとか、
ママから冷たくされていたりとかいう状況じゃないですか?
そんなときはママに甘えてみましょう。
四六時中子どもと一緒にいるママには子どもを甘やかしてしまう気持ちって
わかりにくいのかもしれません。
パパが自分の気持ちを冷静に分析して、きちんとママに伝えることで、
余計なすれ違いを防ぐことができます。育児中の夫婦円満の秘訣です。
また、子どもの性格や発育に関する悩みも多いようです。
でも、性格は大人になっても変わるものです。
人格を形成していくためにときには怒ることばかりして上手な怒り方を覚えたり、
ときには泣き方を覚えたりしているのです。
ずっと続くものではありません。
むしろ、そのようなトライアンドエラーのチャンスを親がつんでしまうほうが危険だと言えます。


